エロライブチャット体験談
千葉県在住のユニさんから言葉攻めで新たな興奮に目覚めてしまったアダルトライブチャット体験談を頂きました!
ビデオチャットエッチパートナとのマンネリが気になりだしていた彼女が彼の変態的性癖を引き出す‥。。
その性癖は彼女のドM心に刺激を与えてくれたようで‥。。
彼女たちのようなエロライブチャットアプリで出会ってパートナーになるケースもかなり増えて来てますよね~。
投稿者情報
名前(あだ名可能):ユニ
年齢:25歳
性別:女性
職業:ショップ店員
住まい(都道府県):千葉県
マンネリからの脱出
エロビデオ通話で、週に3日ぐらいエッチなやり取りをする男性がいます。
45歳の既婚者で、名前はタロさん。
仕事はフリーランスらしく、性格はおとなしめです。
いつも私からリードして、相互オナニーに持ち込むんです。
でも、はっきり言って飽きていました。
だって、タロさんの喘ぎっていつもワンパターンなんですもの。
「あっ、あっ、ユニちゃんのオマタ見てたらイッちゃううううううっ」
最後はいつもこればっかり。
おまけに、コンプレックスがあるらしくて私だけ裸にするんです。
正直、マンネリに悩んでました。
その事を正直にタロさんに言ったら、涙目になって落ち込んじゃったんです。
「ひどいよ。ユニちゃん」
ボロボロと泣かれ、私は罪悪感に打ちひしがれました。
私の悩みをいつも聞いてくれるタロさん。
奥さんとの関係がうまくいかずに悩んでいたタロさんに、私はひどい事を言ってしまいました。
でも、マンネリ続きは嫌だったんです。
きっかけは朗読
タロさんの趣味は、官能小説を書く事です。
ある日、私を主人公に官能小説を書いてくれました。
「この間のお詫びに、ユニちゃんを主人公に官能小説を書いたんだ。聞いてね」
小説の中で、私はタロさんにお仕置きをされていました。
「僕は、ユニちゃんをスッポンポンにして縄で縛りあげた。ユニちゃんは、泣きながら許してと叫んだけど許さない。僕は、ユニちゃんのお尻を思いっきり叩きながらチンチンを後ろからズボズボ挿入した」
なんとも言えない不思議な気持ちでした。
タロさんに見えない位置で、私は自分のヒダを指で弄りました。
お仕置きという言葉が、私の体を熱くしたのです。
「こんなにイヤらしい体をして、ユニちゃんは根っからのスケベだね」
タロさんは、自作の小説を朗読しているだけなのに私はどんどん興奮してきました。
いつもは気弱なタロさんが強気なのも、私としてはツボだったのです。
「ねぇ、タロさん。ビデオ通話で、妄想セックスしない?」
私はタロさんを誘いました。
「官能小説風に話そう。きっと、興奮する」
カメラにアソコを映すと、タロさんが興奮したように頷きました。
それから、私達は会話だけのセックスを楽しんだのです。
「タロさん。後ろから私を突いて。ほら、好きにして良いのよ」
お尻をカメラに向けて左右に広げると、タロさんの鼻息が荒くなりました。
「ふしだらな尻だな。これまで、何人の男に可愛がられてきたんだ。もっと尻を左右に開け。お前のエッチな穴を見せろ」
「いゃぁぁぁっ、許してぇ」
まるで、官能小説の登場人物になったような気持ちでした。
言葉だけで、こんなにも体が反応するなんて思ってもいなかったのです。
ですが、途中でタロさんの奥さんの声が聞こえてきました。
「ご、ごめん。ユニさん、また今度」
プチッと切られた通信。
私は、途中で放り出されて不満でした。
ですが、奥さんがいるタロさんを困らせるわけにはいきません。
仕方なく我慢しました。
豹変したタロさんとのエロ会話
数日後。
タロさんは、あの時の事をお詫びしたいと言ってきました。
「今日は妻もいないんだ。チャットエッチしてるのはバレなかったから安心して」
タロさんは、とっておきの設定を用意したと言いました。
「ここは地下室。僕は、君を独占したくて閉じ込めてるんだ。そして、君は僕のエッチな命令をきかなきゃいけない」
私は、タロさんが気持ちよくなるように大げさに声をあげました。
「お願い、タロさんっ。タロさんの熱いオチンチン、私のココにちょうだいっ」
タロさんにアソコを見せながら、私は胸を鷲掴みにして揉みました。
「もっとオッパイを揉め。乳首を摘んで捻じるんだっ」
いつものオドオドしているタロさんと違い、強きな口調がたまりませんでした。
元々、私はSな男性が好きだったのでかなり興奮しました。
「もっと指を早く動かせ。ほら、もっと見えるようにっ」
「はいっ」
エロビデオ通話で、ここまで興奮した事はありませんでした。
いつもは、タロさんに合わせているという感じでしたがこの日は違いました。
タロさんにリードされている感じがしたのです。
「あっ、ああっ、あっ」
私は、呆気なくイッてしまいました。
ですが、タロさんは止まりません。
「誰が休んでいいと言ったっ。お前は、淫らなメス豚だろ?もっと鳴けっ」
それからも、タロさんの命令は続きました。
私は、画面の中のタロさんがだんだん別人に見えてきました。
タロさんは、下半身だけ裸になるとゴシゴシ擦っていました。
初めて見るタロさんのチンチンは、確かに大きくはありませんでした。
ですが、ダラダラと溢れるタロさんの精液に視線が釘付けになりました。
「物欲しそうな顔だな。そんなに精液が飲みたいのか?だったら、飲みたいと叫べ」
「飲みたいですっ。タロさんの精液が、飲みたいですっ」
「もっと大きな声で言えっ」
「タロさんの精液が飲みたいですっ」
叫んでから、もしかしてお隣さんに聞かれたのではと思いかなり恥ずかしくなりました。
それからも、タロさんとの官能小説風のやり取りは続きました。。。。
管理人からのコメント
ユニさんビデオチャットエッチ体験ご投稿有難う御座いました!
新たなドM、ドSパートナーの完成、育成誠におめでとうございます!
このような性欲が強い女性が増えてきていることに本当に心から嬉しく思います!
いるんですよ~ライブチャット関係には本当に自らビデオチャットエッチが好きな女性が!
話によると出会いも某ライブチャットアプリで知り合ってパートナになったらしいですよ!
彼もまさかの官能小説設定に持ち込んで挽回を果たす‥彼女の刺激的な一言が彼の性癖の引き出しを開かせる‥素晴らしい。。
因みに男性は言葉攻めによる女性に対する刺激を甘く見ない方がいいですね!
これはテレフォンセックスだけでなくビデオ通話でもかなり重要!
女性も楽しませなければやっぱ飽きられます。
勉強になりました!!